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スピッツは今年の7月で結成30周年、メンバーは全員今年で50歳です。

現在はこれを記念したドームツアー「THIRTY30FIFTY50」が行われています。

ぼくは8月5日に長野のビッグハットで行われたライブに参戦しました。

4年ぶり3回目のスピッツライブです。

スピッツにライブのイメージがない人も多いと思いますが、実はスピッツは日本のバンドの中で5番目にライブ本数が多いバンドです。

そもそもスピッツのライブはどんな感じなのかというところも含めて、30周年を記念した今回のライブがどんなものだったかを紹介します。

 ビッグハットに到着!

長野駅から歩いて20分ほどのところにあるビッグハット。

かつてオリンピックの会場となった場所です。

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この日はかなり気温が高く、会場まで歩いている間に汗だくになっていました。

暑いですが開場前からたくさんの人が来ていました。

ライブなのでグッズやCDなどの販売を行っていましたが、メンバーからのコメントが一緒に置かれていました。

マサムネさんはコメントと一緒になんともいえないウサギの絵が(^-^;

「歌ウサギ」とは先月発売されたシングルコレクションに収録されている新曲のことです。
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せっかくライブに来たのでグッズのマフラータオルを購入。

今回のタオルは2枚目のアルバム「名前をつけてやる」に写っていたネコが描かれています。

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 17:30 開場!

開場数分前には入り口前に大勢の人だかり。

さすがにドームは人が多いです。

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さて肝心のぼくの席はアリーナ40列41番。

会場の真ん中あたりでちょっとメンバーは遠かったですがマサムネさんを正面から見ることができる位置でした。

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てっきりアリーナ席はホールのイスのようなちゃんとしたイスがあるとおもっていましたが全部パイプイスでした。

オリンピックの会場になった場所で音楽向けのドームじゃないので仕方ないんでしょうね。

北信越地区50回目のライブ

ライブが始まる前にライブを主催しているFOB企画の方のあいさつがありました。

その話によると今回のライブは北信越地区でちょうど50回目のライブとのこと。

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「まさにツアータイトルの"THIRTY30FIFTY50"ですね!」

という言葉に会場から拍手が。

こういう数字の一致があるとうれしくなりますね。この日に来れてよかった~

スピッツのライブはどんな感じ?

派手な演出はせずバンドサウンドを聴かせる

スピッツのライブにはセカオワがやるような派手な演出はありませんが照明の使い方に凝っています。

曲に合わせて赤などの強い色になったりとライブを演出しています。

メンバー4人とサポートメンバーのクージー(クジヒロコ)の演奏だけでライブを行っていて録音した音を使うことはほとんどありません。

だからストリングスやホーンセクションを使っている曲だと印象がガラッと変わります。

演奏がうまい

スピッツの演奏のクオリティはかなり高いです。

CDで聴くのと比べるとなんだかイマイチっていうアーティスト(誰とは言わない。。。)もたまにいますが、スピッツは最初から最後までCDクオリティでライブをやります。

そしてCDで聴くよりも格段に音に迫力があります。

音が大きいとかそんなレベルではなく、スピッツのライブに来た人は**「スピッツってこんなに激しいんだ」と気づかされます。**

チェリーもライブで聴くとロックに聴こえてきます。

マサムネさんの声はライブだと弱く聴こえるように思えますが、想像以上に声量があるのでバンドの演奏に負けることなく客席に届いてきます。 

生で聴くマサムネさんのハイトーンはほんとすごいですよ。

ぼくが前にライブに来たのは4年前ですが、まったく衰えを感じさせず、むしろうまくなっている気もします。

ロックバンド・スピッツのセットリスト

今回はシングルコレクションが出た後のツアーなのでシングル曲が多めでした。

デビュー曲の「ヒバリのこころ」は演奏するとおもってましたが予想より早い演奏でした。

 ライブで毎回演奏する「8823」は2曲目だったのでライブ開始から攻めた選曲という印象。

ロビンソン、チェリー、楓といったスピッツのファンじゃなくても知っている人が多い人気曲も聴くことができてもう感激でした。

アルバム発売後のツアーだとアルバムの曲が中心になりますが今回は古い曲から最近の曲まで演奏しました。

「俺のすべて」などのロック系の曲が多くてスピッツはロックバンドだということを改めて感じさせられました。

最後の「1987→」はスピッツの30年の歴史を感じて胸がいっぱいになりました。

唯一残念なのは、ぼくがスピッツを聴くきっかけになった「空も飛べるはず」が聴けなかったこと。

なぜだー!30周年ツアーなのに!!

 スピッツのMCは…?

めちゃくちゃユルいです 笑

メンバー自身「ダラダラしたMC」と言っています。

スピッツにとってMCは休憩みたいなところがあるようでMCをはさまないと体がもたないようです。

今年で全員50歳ですからね。。。

当日のMCはこんな感じ。

2回目のMC、前回長野に来た時は台風で延泊することになったという話に。
マ「あの時はパンツが足りなくなってコンビニに買いに行ったりしてね」
テ「あれから余分に持ってきてるようにしてる?」
マ「してる」
なんでアンダーウェアの話してるんだ。最高か。#スピッツ

— akane (@akapz333) 2017年8月5日

twitter.com

おいおい、楽屋じゃないんだぞ。

しかもこれ2回目のMCですからね(^-^;

年々MCがダラダラ長くなってるそうで。2回目ののMC結構長めに話した後
マ「長野はフルーツが有名ですよね」
テ「え、まだ曲いかないの?」

ここ面白かった。#スピッツ

— akane (@akapz333) 2017年8月5日

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マサムネさんはつっこまれてもまったく気にせず話し続けてました。

タム「普段こんなこと聞かないけど今回初めてスピッツのライブ来た人?」(会場かなりの人が挙手) マサムネ(恐る恐る)「あのー他のバンドと比べてどうです?ゆずとかね」テツ「まあ人数は俺らの方が多いよね!」20170805スピッツ長野

— た ちゅ🐰 (@wazatoyokeru) 2017年8月5日

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腰低すぎじゃないですか?

マサムネ30年でいろんな写真見直してクリスピーの時、俺女装したんだよね。出来上がりみてこれはないなってボツにしたんだけど改めてジジイ目線で見たらおー、いいんじゃない(イヤラシい口調)つーことで今回go出したんだよね、写真集とかになるかわからんけど 20170805スピッツ長野

— た ちゅ🐰 (@wazatoyokeru) 2017年8月5日

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(σ_σ) クリスピーのときネイティヴの格好しても写真とって、ボツになったやつは乳首写ってたんだけど今回それはボツにしました。 20170805長野スピッツ

— た ちゅ🐰 (@wazatoyokeru) 2017年8月5日

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乳首NGの話をしているとき「見たーい!」という女性ファンの声が聞こえてきました。

え?乳首見たいか?

女装はぼくも見てみたい 笑

ライブ後半にメンバー紹介をしましたが「トイレ行きたい人は行っていいよ」「もう座っててもいいから」など、**MCやってる今がチャンスだぞ!**とでもいうように促していました。

こんなこと言うのスピッツくらいでしょうねf(^_^;

MCがこんな感じなのでものすごく気楽にライブを楽しめます。

「座っててもいいから」って言われる前から周りの人たちはMCのとき座っていたのでぼくも座ってMCを聞いていました。

ライブの間ずっと立っているのは疲れますが、他のアーティストと違って座席に座りやすい雰囲気になっています。

30周年ツアーでもいつものスピッツ

 30周年ツアーといっても大きな会場でやっていることを除けばいつものスピッツのライブと変わりありませんでした。

MCで昔のことを振りかえることは前述したマサムネさんの女装や乳首NG、メンバーの髪型の変化の話くらいでした。

﨑ちゃんのロングヘア時代の話に。
テ「﨑ちゃんとキムタクどっちが先だったんだろうね?」
マ「ちょ待てよ(笑)」←これ2回言ってた。
﨑「俺的には江口洋介だったんだけど」

江口洋介を意識してたようです。メンバーも初耳。#スピッツ

— akane (@akapz333) 2017年8月5日

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マサムネさんは最後にこんなことを言っていました。

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「30年はまだ通過点だと思っているので、これからも変な曲をたくさん作ってまた長野に来たいと思います!」

これからも期待してます!

楽しいライブをありがとうございました!m(_ _)m